元カレに久しぶりにメールを送る時のポイントは4つ！

別れてしまったけれど、元カレのことっていつまでも心の中に残ってしまいますよね。そのため元カレのことを考えるだけで、心がきゅんとなってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんな別れてしまったけれど、元カレに久しぶりにメールを送る時ドキドキしますね。久しぶりにメールをするから失敗はできないな。悪い印象は残したくないなと思うのは当然です。将来的には復縁の可能性もあるかもしれないから、あくまでさり気なく、好感度を持てるようなメール送りたいというのが本音。そんな元カレに久しぶりにメールを送る時のポイントが4つあるのでご紹介します。

・久しぶりの初メールは、挨拶と短めメールで
元カレに久しぶりにメールを送る時、自分も何をかいていいのか分からないし、メールを受け取った元カレもどのように返事をしていいのか迷うはずです。そのため久しぶりの初メールでは挨拶と短めメールで済ませるようにしましょう。
挨拶というのはどうしてる？とか元気にしてる？といった程度で構いません。短めメールというのは、用件があるのならそれをかけばいいですし、用件がなければ、最近は忙しいよといった近況報告の短いメールで問題ありません。
あくまでも彼に悪い印象を残さないように、また負担にならないようなメールを送るように心がけましょう。

・メールを送る時間も考慮して
つきあっていた時の彼の生活パターンを思い出しましょう。仕事の昼休みや仕事終了し帰宅した後などを狙ってメールを送ることが大切です。仕事中の忙しい時にメールを送るのは元カレに気が利かない奴と悪い印象を与えかねません。
また仕事終わりであれば、仕事が終わってホッとしている時間。そのためメールを送ってもゆっくり見てくれる余裕があるので効果的なのです。

・彼から返事が来たら？数時間たって返事を返す
久しぶりに元カレにメールを送って返事が返ってきたら、とても楽しいし、嬉しいはずです。しかしながらすぐに返事を返してしまったら、メールの返事を待っていたのか？と思われてしまうことも。そのためできればメールの返事が返ってきたら、すぐには返事を返さず、30分とか1時間とかたってから返すと良いでしょう。その間彼ももしかするとメールの返事を待ってくれているかもしれません。

・だらだらとメールのやり取りは続けない
久々のメールに返事が返ってきた嬉しいですが、だらだらとメールをし続けるのは考えものです。別れた後はお互いの生活というのがあるので、その生活を尊重しなければいけません。そのためできればメールのやり取りは短めにするのがおすすめです。
元カレにもう終わり？と思わせることが出来たら、復縁の可能性にもつながるかもしれません。
出来れば元気？の初めてメール。そして元気にしているとか仕事が忙しいなどの近況メール。最後にまたねといったさよならメールの3つで構成できたら、あっさりしていていいのではないでしょうか。