復縁心理学

失恋後の喪失感はどう埋めたらいい?立ち直るための3ステップ!

失恋したあとに胸がぽっかり穴が開くような喪失感に苦しんでいる人は少なくないでしょう。この気持ちは、埋めようとしてもなかなか埋まりません。また他の何かで補おうとしても無理なんですよね。

そんな苦しみの中にいる人のために、今日はそんな喪失感から立ち直るためのステップについてまとめてみました。別れたあと・振られたあとの悲しみの中にいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。きっとそんなつらさがやわらいでいくはずです。

失恋後は誰でも喪失感を感じてしまいやすい

たとえどんな形のものであっても、失恋に喪失感というのはつきものです。誰でも今まで仲良くしていた恋人と別れたり、好きな人に振られたりしたら胸にぽっかりと穴が開いたようになってしまうでしょう。

それはあたりまえのことですから、そんな自分を責めないでくださいね。

失恋後のつらさを感じている人に必要なのは、そんな自分を癒すことです。

つらくて何もする気がおきなかったり、誰にも会いたくなくなったり、学校や仕事で集中することができなかったりなんてよくあることです。

特にはじめて失恋をした人だと、そのつらさも初体験なわけですからつらいかもしれませんが、それほどつらいことは決して不思議なことではありませんから、まずは自分を癒すことを考えてみましょう。

失恋後の喪失感を埋め、立ち直るための3ステップとは?

前述のとおり、失恋後に悲しみにくれているなら、まずは自分を癒すことが大事です。基本的にそういった悲しみは時間とともに少しずつ少しずつ薄れていくものですが、いつまでもその悲しみにしがみついていると、記憶も悲しみも薄れることが難しくなってしまいます。

立ち直るための3ステップとは、そんな自分を傷つけるような行動をしないということになります。それではその3つのステップを1つずつ具体的にみていきましょう。

1.相手のことを思い出すようなものを遠ざける

まず失恋後に胸にぽっかり穴があいてきついという人は、相手のことを思い出すようなものを遠ざけるようにしてください。捨てるのは気がひけるという人は、何かダンボール箱の中にでもいれて、押入れやクローゼットにしまいこんでしまいましょう。

元気になった時なら落ち着いた気持ちで、それらと向き合えるでしょう。

相手を思い出すようなものを遠ざけることには、大きな意味があります。喪失感から立ち直るためには、なるべく相手のことを思い出すことを避けた方がいいのです。

悲しみの中にいるときは、相手のことを思い出してしまうと、つらい気持ちになるでしょう。ただでさえふとした瞬間に思い出してしまう時期ですから、相手に関連するようなものを見ればいやでも思い出してしまうはずです。

ですからしばらくはそういったものは、できるだけどこかにしまい込むか、処分してしまうかしてください。

2.不要なものを捨てる「断捨離」をしてみよう

喪失感があるのに、不要なものを捨てるというのは、なんだか逆のことをしているように感じるかもしれません。しかし喪失感というのは、これまでとは違う生活になる「変化」に対して起こっているのです。

どのような形であっても、今までそこにあった恋愛を諦めなくてはならなくなったということは、あなたの人生や感情の中で大きな変化であるはず。

そこが変化したのに、あなたの今までの日常にしがみついていては、なかなか喪失感から抜け出すことはできないでしょう。

ですから、今まで持っていたけど使っていないようなものや、好みではなくなったものは捨てるという「断捨離」をしてください。あなたのお部屋にはどんどんスペースができて行くはずです。しかし不思議と喪失感よりも清々しさを感じて行くことでしょう。

断捨離で不要なものを捨てるというのは、執着から解放されるということだからです。

3.空いたスペースに新しいものを取り入れてみる

さて、断捨離をしたら次はどうすればいいのでしょうか。処分してしまった分、あなたの生活には少し必要で買い足さなければならないものもできたかもしれません。

空いたスペースをまた満パンにする必要はありませんが、そこに少しだけ今のあなたにふさわしいものや、今のあなたが欲しいと感じるものを取り入れてみてください。

するとどんどん新しい気持ちになっていきます。何か新しいことを始めたくなったりするかもしれませんが、そういうことも自分の感情のままにトライしてみましょう。

ちなみにこれで喪失感がなくなったからといって、失恋した相手に再度アピールすることができないというわけではありません。

ここであなたが新しい恋を見つけようと思うなら、それもいいですし、やっぱり前の人がいいと思うならそれに向けて頑張れば良いのです。

失恋から立ち直れるかどうかのポイントとは?

失恋から立ち直るためのステップをご紹介しましたが、そのステップをより効果的に実践するために、失恋から立ち直るためにはどういうことがポイントになるかも知っておきましょう。

これを知っておけば、より効果的に「立ち直るためのステップ」が実行できるはずです。「立ち直れるステップ」を実行するときは、ここからご説明するポイントを意識して行動するようにしてみてください。

それではそのポイントを3つの項目にわけて、詳しくご紹介していきます。

気持ちの切り替えができるかどうかが鍵

失恋の悲しみから立ち直れるかどうかは、気持ちの切り替えができるかどうかにかかっています。立ち直るためのステップとは、その気持ちの切り替えの後押しをしてくれるための方法なのです。つまり、そのステップをただ物理的にやってみたとしても、それだけではなかなか立ち直れないでしょう。

自分でも「気持ちを切り替えよう」という意志が必要になります。もちろんふと相手のことを思い出してしまったりするのは、仕方がないことですし問題ありません。しかし自ら相手のことを思い出すような行動を常にしているというのは、「気持ちを切り替える」という気にはなっていないですよね。

それでは、立ち直るのは難しいのではないでしょうか。

ちなみに気持ちを切り替えて立ち直ったからといって、必ずしも他の人に目を向ける必要はありません。明るい気持ちになっても尚、まだ相手のことが好きだと思うなら、がんばってみたっていいのです。

日々を大事にしようという姿勢が大事

気持ちを切り替える他には、日々を大事にしようと思うこともとても重要です。失恋後に胸がぽっかりして何もやる気がおきないというのは、まったくおかしいことではありません。

しかしいつまでもその状態でいるのは、健康的ではありませんし、あなたの限られた大事な時間を無駄にしていると言ってしまってもいいかもしれません。

最初はつらかったり悲しかったりしても、あなたの大事な時間を大事にしようという気持ちを忘れないように行動してください。

上記でご説明した3つのステップは、つまるところあなた自身を大事にするために行なっているのです。自分自身や自分の時間を慈しむというような気持ちで行えば、なぜその行動で悲しみから立ち直れるのかが見えて来るでしょう。

自分を癒してあげるという気持ちになろう

ここまで何度かふれてきましたが、結局のところ早く立ち直ろうと思ったら「自分を癒す」という意識になることが肝心なのです。あなたは意識的にはやっていないのですが、失恋後に相手のことを思い出しては悲しくなるのは、自分をいじめているのと同じことになります。

ですから自分をいじめるのではなく、癒して元気を出させてあげるということに集中するようにしましょう。「癒す」という意識になれば、あなたは徐々にちゃんと立ち直っていけるはずです。

間違ってもいちいち相手のことを意識的に思い出してはつらい気持ちにならないようにしてください。もしも思い出したいなら、もう少し元気になって、その思い出を楽しい思い出だと思えるようになってからにするのが賢明です。

まとめ

今回は失恋後の喪失感から立ち直るためのステップと、そのポイントについてご説明しました。失恋後のつらい気持ちに悩まされている人は、これなら実践できそうだと思ったのではないでしょうか。

冒頭で少しふれていますが、失恋後の辛い気持ちは必ず時間とともに薄れていきます。つまり時間もあなたを癒してくれるのです。

あなたができることは、その時間に対する後押しですね。時間があなたを癒してくれるのを邪魔しないように、あなたもあなた自身を癒してあげることを心がけましょう。

新しい恋をするのも、再度同じ相手にトライするのも、立ち直って元気になってからのことです。まずは元気になることを目標にしてくださいね。