復縁方法・マニュアル

頑固な元カレの態度をソフトにするには?

告白して交際して、しかしうまくいかずに別れて、という段階を踏む中で、人は様々な表情をみせることになります。その中には同僚や普通の友達には決して見せない種類のものもあり、実のところ自分自身でも意外なほどの態度というのも少なくありません。別れ話に臨んだ男性というのもまさにこのパターンであり、感情をどうやって解決していいのか分からなくなっていることが非常に多いのです。

元カノに対して頑固になってしまうのもそのためで、少しでも態度を和らげてしまうと「負け」と思い込んでしまっていたりするんですね。特に浮気やお金のことなど、彼女側に「非」があると思えるような状況の場合、特に頑なになってしまいがちです。ただそれは、愛想が尽きてどうしても別れたいと思っているのではなく、自分が「間違ってはいない」と確認したいがためのチェックのようなものです。ですから、地雷を踏まないようにして少しずつ仲直りしていくようにすれば、もちろん起こったことは忘れないものの、再び恋人関係に戻ることは難しくありません。

具体的には、相手の怒りが思い込みでない限りは、強力に反論してみたり、自分が悪くないといった証拠を突きつけることは避け、相手側の顔を立てて、「自分は悪いわけではない」と思わせるように誘導しつつ、でも彼女の側も悪くないよねといった形に認識して貰うのが一番手っ取り早い選択肢でしょう。本来的には当然、些細なことで喧嘩をしてしまったり、まったく話に耳を傾けなくなってしまった彼氏側の態度を改め、成長して貰いたいところですが、もし成長するにしても、誰かの彼氏や夫として、ということになってしまっては根本的に意味がありません。もちろん限度の問題はありますが、相手の「認めて欲しい」、「分かって欲しい」という気持ちを読み切って、向こうにとって気持ちいい選択を選ぶのが復縁にとってはベターです。

また、あざといと思われないように注意しつつ、優しい態度を見せるなど、「関係改善の意思がある」と解釈されるような動きを見せていくのも、相手の心を解すには有効です。具体的には会社やサークルの集まりなど、特別なにがしかの約束をせずとも会えるといった状況で、さり気なく会話を進めていくなど、足がかりを作っていくのも重要です。そうした場で話を進める場合、同僚や友人たちの目が「監視」としても働いてくれますので、二人きりの時のように強い態度やワガママな言動には出られないことが多いので、やり取りも円滑に進む可能性が大きくなります。さらには、「恋人」として密接な関係にないからこそ、そのイベントが終わった後に「どうしたことだ」と、感情のままにきつい言葉をかけることも難しく、良い感じで会話をしたという事実だけが残る形になるので、関係回復に大きく近付くのです。

普段は大人でも、肝心なところで子供っぽい頑固さを見せてしまうことが多いのが男性というもので、うまく付き合うなら、そうした部分への理解も必要になってきます。