冷却期間の基本

同棲解消しても復縁は可能?相手の想いととるべき冷却期間を紹介!

2人で生活していた部屋に1人で残される辛さは、同棲を解消した人にしかわかりません。別れる直前は相手に嫌気がさしていたものの、いざ1人になってみると寂しいもの。

相手の大切さに気づき復縁したいと思っても、相手がどんな気持ちかわからずなかなか動き出せない人もいることでしょう。今回は、そんな人に向けて同棲解消した相手が何を考えているのか、そしてどのくらい冷却期間をとるべきなのかをお伝えします。

同棲解消した相手の想いとは?考えられる3つの可能性

同棲解消した相手が今どんな想いなのか、これがわからないまま復縁に向けて動くのはリスキーです。相手と連絡を取らない期間が長ければ長いほど、どんどん復縁に向けて動くのは勇気がいるでしょう。

ここでは、同棲解消した相手がどんな心境なのか?考えられる可能性を3つ紹介します。同棲解消した後の元恋人の気持ちがわからずモヤモヤしている人は、ぜひ参考にしてください。

1. 1人になった部屋で孤独を感じている

どんな理由で別れたとしても、同棲を解消した後に孤独を感じない人はかなり少ないです。大抵の人は、1人になった部屋で孤独感に耐えていることでしょう。

喧嘩別れして相手のことが嫌いになったとしても、今までずっと一緒にいた人がいなくなれば喪失感を感じます。同棲解消したばかりであれば、まだ部屋の中に2人の思い出の品が残っていて、ふとした瞬間に同棲生活のことを思い出すかもしれません。

別れることになってしまったとはいえ、同棲生活を続ける中で楽しい思い出もたくさんあったはず。時間が経てば人は思い出を美化します。楽しかった思い出が頭をよぎり、同棲解消したことを元恋人は後悔しているかもしれません。

2. 自由になって心が軽やかになっている

同棲生活が長く窮屈さを感じていた場合、同棲解消したことで開放感を感じているかもしれません。同棲生活に夢を見て同棲を始めてみたものの、いざ2人で住み始めるとあまりの不自由さにギャップを感じるかもしれません。寝る時間や起きる時間、食事の時間や休日の使い方など、相手の都合に合わせる必要が出てきます。

そのような生活に息苦しさを感じていた場合、同棲解消後は自由を手に入れた開放感で心が軽やかになっている可能性が高いです。この時期は復縁については一切考えていないため、復縁したいと話を持ちかけたところで断られる可能性大。まだ復縁に向けて動き出すべきではないと言えます。

3. そもそも冷め切っていたため何も感じない

一緒に生活するということは、相手の良いところだけではなく悪いところも目に入ることになります。それに、最初は異性として意識していたとしても、徐々に恋人ではなく同居人としてしか見られなくなるケースも多いです。

このように恋愛感情ではなくただの情で同棲を続けていたのであれば、相手の気持ちは冷め切っていた可能性が高く、同棲解消後に何も感じていないかもしれません。このケースが1番、復縁するのが難しいと言えるでしょう。

好きの反対は嫌いではなく無関心だと言います。こここから改めて恋愛感情を再燃させるのは長期戦が見込まれるため、焦らず徐々に距離を詰めていくようにしましょう。

冷却期間はどのくらいとるべき?適切なタイミングとは

同棲解消後に復縁するなら、冷却期間を設ける必要があります。別れた直後に復縁したいと言っても、素直に受け入れてくれる人はなかなかいません。まずは、お互いの気持ちを落ち着かせるために連絡を絶ちましょう。

この冷却期間、短すぎても長すぎても良くありません。適切なタイミングで冷却期間を終わらせなければ、復縁の成功率は下がってしまうのです。ここでは冷却期間をどのくらいとるべきなのかについてお伝えします。

1. 別れてから数週間は連絡をとらず頭を冷やす

別れてから数週間は、一切連絡を取らないようにしましょう。特に別れた直後は頭に血が上っていて、連絡をしても返信がこない可能性が高いです。同棲解消後は、相手の気持ちを落ち着かせるためにも少し期間を空ける必要があります。

それに、相手だけではなく自分の頭も冷やす必要があります。別れた直後は寂しさに負けて、相手に自分の意見を押しつけがち。相手の気持ちを考慮せず、とにかく「復縁して欲しい」と言ってしまうかもしれません。

そのような状態では、復縁に向けた建設的な話し合いができません。きちんとお互いの現状を見つめ直すためにも、しばらく連絡を取らずに頭を冷やす期間は重要です。

2. 冷却期間中に自分の悪かったところを改善する

冷却期間をいつまで設けるか、明確に「何日間」や「何週間」と決めるのは難しいです。ただ、同棲解消の原因となった自分の悪いところを改善するまでは相手に会うのはやめた方が良いと言えます。何も成長していないまま元恋人に会ったところで、相手には呆れられて終わり。復縁を申し込んでも「また同じ失敗を繰り返すだけ」と断られてしまいます。

せっかく冷却期間を設けるのであれば、その間に自分の悪かったところを改善するようにしましょう。別れの原因を理解して自分を見つめ直すのが大切。具体的に「何日間冷却期間を設ける」と決めるのではなく、「自分が成長できるまで」と決めるが良いかもしれません。

3. 冷静になることができたら冷却期間を終了させる

自分の悪いところを改善し、十分頭が冷えたと感じたら冷却期間を終わらせるようにしましょう。同棲解消後は、仕事や学業が手につかないくらい相手のことで頭がいっぱいだったかもしれません。その状態を抜け、心に余裕が持てるようになれば冷却期間を終了させても良いと言えます。

別れてから冷静になるまでの期間は、人によって異なります。同棲解消して数日で頭を冷やすことができる人もいますし、何週間経っても心が落ち着かない人もいます。

相手のことを無理に忘れようとする必要はありませんが、相手のことで頭がいっぱいの時は、まだまだ冷静になれているとは言えません。その場合は、まだ復縁期間を延長させるのが良いと言えます。

復縁後も同棲するかどうかは吟味する必要がある

実際に元恋人と復縁することができたとして、復縁後も同棲をするかどうかはよく考える必要があります。1度同棲を失敗し、同棲は楽しいことだけではないということがわかったはず。せっかく復縁に成功したのに、また同棲することで交際関係が順調にいかなくなる可能性もあります。

復縁後は、すぐに同棲を再開するのではなく徐々にお互いの距離を近づけていくことをおすすめします。お互いに十分信頼関係を築いてから、また同棲をしても良いのではないでしょうか。

それに、同棲するなら期間を決めるのもおすすめです。何ヶ月間同棲したら結婚するなど、期間を決めることで同棲生活がダラダラせずメリハリを持たせることができます。

まとめ

同棲期間が長ければ、相手の存在が当たり前に感じてしまいます。いつも一緒にいるからこそ、自分にとって相手がどれくらい大切な存在なのか気づけなくなってしまうことでしょう。実際に同棲を解消し、相手と距離を置いてから相手の存在の大きさに気づくなんてことも珍しくありません。

もし別れて後悔しているのであれば、その気持ちを素直に伝えるようにしましょう。同棲解消してから復縁するのは簡単なことではありませんが、絶対にできないというわけではありません。

そのためにも冷却期間を設け、お互いの気持ちを再確認するのは大切です。復縁を成功させて幸せな未来をつかむためにも、今回の記事を参考にして頂ければと思います。